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会社紹介

40年間一筋-C.Y. ケミカルは職人精神を土台にいつも顧客の立場で最善をつくします.

C.Y.ケミカル医療用コンパウンド及びチューブを専門的に生産판매販売する会社で、

1998年設立以来、韓国内外有数の医療用具製造企業に最上の製品を合理的な価格で供給してきました。

ひたすら最高の品質だけのために走ってくる間、お客様から品質を認められ

現在の医療用コンパウンドやチューブ市場で約65%の市場シェアを保有しています。

 

医療用PVCコンパウンドメーカとしては唯一、油性押出機(Planetary Roller Extruder)を設置して

フィッシュアイなどの慢性的な不良要素を最小化しただけでなく、

フタレート系可塑剤生産ラインと非フタレート系可塑剤生産ラインを完全に分離するなど

品質管理に心血を注いでいます。

このような基盤をもとと月間約1,000トン(年間12,000トン)のコンパウンドと月間100トン(年間1,200トン)のチューブなど

良質の製品群を生産し、常に弊社の顧客に最上の製品を合理的な価格で供給するために努力しています。

 

C.Y.ケミカルの核心価値職人精神を土台に顧客と一緒に行くという精神です.

弊社C.Y.役職員は常に顧客社を最優先に思い、顧客と共に成長するという気持ちで

本然の任務に忠実であることをお約束いたします。





代表取締役 C. H. CHOI

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沿革

最終アップデート:2022.12.23

1998

- C.Y.ケミカル設立
- 医療用コンパウンドの生産開始

2001

- 工場移転:安城
- 医療用PVCチューブの生産開始

2008

- ベンチャー企業認証
- 工場の竣工(対4,306m²、乾式1,549m²)

2009

- 油性押出器の設置
- PVCコンパウンド生産ラインの自動化構築
- ISO 9001認証

2013

- IBK Family企業を指定
- R&D部署を新設
- ISO 14001認証

2014

- 医療用TPUチューブの生産開始
- INNOBIZ企業認証

2015

- 儒城押出機2号機設置
- DOP & Non-DOP生産ラインを完全分離

2016

- 工場の増築(対5,883m²、乾式3,197m²)
- 中央研究所の設立

2017

- C.Y.メディカル(株) 設立/別途法人
- 儒城押出機3号機設置

2018

- 医療用PVCSheetの開発に着手
- オレフィン系樹脂Tubeの開発に着手

2019

- 医療用TPE Tubeの生産開始

2020

- 輸出有望中小企業指定(中小企業部)

2022

- 100万ドル輸出塔受賞(韓国大統領)

2023

- Converted to a corporation; CY Chemical Co., Ltd.

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